ナナカラ大学とは
市進の民間学童「アフタースクールナナカラ」で7年間実施してきた人気コンテンツを
オンラインで全国から受けられる小学生向け大学です。
【最新情報】生徒の声をアップしました!
本校の特徴
1.バーチャルキャンパスを採用。オンラインでも楽しく通える!
2.多彩な学部、一流の講師陣
ごきげん学部(心理・メンタル)
子どもたちの生きる力を育みます。心を整え、自分らしく主体的に生き抜くための大切な体験を提供します。自分のきげんを自分で取りごきげんに生きるコツを、日本代表経験多数のアスリートとスポーツドクターが会話と対話を通じて伝えます。
<講師>
岩原 知美(いわはら ともみ)アイスホッケー選手
辻 秀一(つじ しゅういち)スポーツドクター
ピカソと友だち学部(アート)
芸術家が作品を生み出すプロセスを通してアート思考を学びます。アート思考を身につけて、物事の本質を見つけ出し、自分らしくしなやかに生きる力を手に入れる事を目的とします。
<講師>
吉府 広子(よしふ ひろこ)アトリエ主宰
コンサートプロデュース学部(音楽)
国際化と多様化が進む世界を生き抜く子どもたちが、言葉のいらないコミュニケーションツールである音楽を通して、様々な国・社会・文化・人との繋がりを持つ中で、個性を活かせるように、音楽的教養を身につけます。
<講師>
迫 香緒里(さこ かおり)ピアニスト・音楽家
ペン先でこころを綴る文学部(文芸創作)
本(オリジナルの創作文)とは著者のこだわりの塊です。こだわりは、価値です。空気を読むことにとらわれず、人に合わせることのできない自分のこだわりと向き合う時間を持つことで、自分を信じてそのまま生きていく自己肯定感を育みます。
<講師>
渡部 直子(わたなべ なおこ)編集者
目立ちたがり学部(プレゼン)
「わかりやすく魅力的に」自分の伝えたいことを伝える方法を学びます。言葉の選び方、構成、例の出し方など、内容の部分。そして、間の取り方、手や体の使い方、表情など表現の部分の両方を楽しく学んでいきます。
<講師>
尾崎 えり子(おざき えりこ)起業家
3.個人だけでなく、民間学童や教室などの教育施設での単発授業で実施可能
春学期は個人の継続的な授業のみでしたが、秋学期から民間学童や教室など教育機関向けの単発イベント授業の提供を始めました。講師は全員、民間学童で子どもたちに実施してきた経験を持っています。
施設側はオンラインで講師と繋ぐ環境を整え、受講する子どもたちをモニターの前に集めていただければ、ナナカラ大学のコンテンツを受講することができます。
学長からのメッセージ
小学生だけど、大学生。
世界を変えるような、
尖がった子と一緒に創っていきたい。
そんな想いを込めて、小学生向け大学「ナナカラ大学」を設立いたします。今まで7年間、民間学童ナナカラは千葉を中心にリアルな場で様々なキャリア教育プロジェクトを行ってきました。その中で人気があり、子ども達がグングン成長したコンテンツを選び、オンラインで全国の子ども達にも届けていきます。私達もチャレンジです。1期生として一緒に新しい大学を創っていってくれる生徒さんにぜひ来てほしいです。