日 本 初 の 小 学 生 向 け 大 学 2 0 2 1 年 4 月 開 校

ごきげん学部[メンタル・心理]

子どもたちの生きる力を育みます。心を整え、自分らしく主体的に生き抜くための大切な体験を提供します。自分のきげんを自分で取りごきげんに生きるコツを、日本代表経験多数のアスリートとスポーツドクターが会話と対話を通じて伝えます

対話という体験体感型の授業を通じて、同世代の子と向き合い、お互いに話し、聴くことの中で『ごきげん』を実際に体感し、ライフスキルの芽を共有できるような授業内容になっています。みんなでごきげんになり、笑顔が絶えない授業にしましょう。

講師:

岩原 知美(いわはら ともみ)アイスホッケー選手
(株)市進ホールディングスに入社し、市進アスリートとして活動している。北海道出身でアイスホッケーをやる環境だったのもあり、2歳からスケートをはじめ、4歳から本格的にアイスホッケーをはじめる。高校生から日本代表に選ばれ、世界選手権やアジア大会など国際大会多数出場。日々練習に励んでいる。


辻 秀一(つじ しゅういち)スポーツドクター
北海道大学医学部卒後、慶應義塾大学で内科研修を積む。“人生の質(QOL)”のサポートを志し、慶大スポーツ医学研究センターを経て株式会社エミネクロスを設立。応用スポーツ心理学とFlow理論をベースとして講演会や産業医、メンタルトレーニングやスポーツコンセプター、スポーツコンサルタント、執筆やメディア出演など多岐に渡り活動している。アスリートのクライアントは競技を超えて幅広くサポート。スポーツ医学はFemaleAthleteTriadとライフスタイルマネジメントを専門とする。志は『スポーツは文化だと言える日本づくり』と『JAPANご機嫌プロジェクト』。2019年に「一般社団法人Di-Sports研究所」を設立。37万部突破の『スラムダンク勝利学(集英社インターナショナル)』『プレイライフ・プレイスポーツ(内外出版)』をはじめ著書多数。
www.doctor-tsuji.com

子ども向け継続授業

個人でお申込みいただき、各々でオンライン授業を受けるスタイル

概要と目的:自分の意見を述べ、友達に思いやりを持てる子どもを育てる。

心を大事にする。安定する。楽しめる。自分の心も分かって、人の心も分かるようになる。

実施日:9月12日(日)・10月17日(日)・11月7日(日)・12月12日(日)・1月9日(日)・2月13日(日)・3月13日(日)

時間:低学年(小学1・2・3年生)9:30~10:00 高学年(小学4・5・6・年中学2年まで)10:10~11:00

人数:低学年10人まで、高学年30人まで

準備物・準備すべき環境:ノート(メモを見返すよう)、筆記用具

受講料:全7回 11,500円(税込)※1回1650円

民間学童など教育施設向け単発授業 

施設単位でお申込みいただき、施設内でオンライン授業を受けるスタイル

タイトル: ごきげん授業を通じて、自分の意見を述べ、友達に思いやりを持てる子どもを育てる。

内容:自分のごきげんを自分で取り、人の気持ちも分かり、ごきげんに生きるコツを日本代表経験多数のアスリート岩原知美とスポーツドクター辻秀一と対話を通じ伝える。

対象:低学年の部小学1年~3年生 高学年の部4年生~6年生
*対話を行うので低学年と高学年に分かれる必要があります。

費用: 講師2名 33000円(税込)

人数:相談